Pacific REACHを折りたたむ時の注意点
Pacific REACHを折りたたむ時の注意点
目次
REACHの折り畳み注意点 -その1-
アッセンブルするディスクブレーキキャリパーの種類などで若干は違うのですが、 後輪を外さないクイックフォールディングで、前輪を外して、後輪を畳む際、 各部の部品がフロントフォークの左側エンドに接触しないように ハンドルを左右に動かして、その微妙な隙間を通り抜けるようにしながら畳みます。

一番初めは下の絵のようにフロントフォークが後輪に接触する時。

次はフロントフォークがディスクブレーキキャリパーに接触する時。

最後はフロントフォークが後輪のリムに接触する時です。

自転車ですから、道を走っていれば飛び石とかで傷は付きますし、 折り畳み自転車ですから輪行していればどうしても傷は避けられません。
傷が嫌なら乗らない方が良いですし、輪行もしない方が良いです。
そしたらこの自転車の意味は?って事になってしまいますから、 傷などは気にせずに、たくさん輪行をして、 たくさんお出かけをして、思い出を増やす方に専念して欲しいです。
... とは言っても、新車の一発目でガリガリにしてしまうと結構へこみます。
私もメチャメチャへこみましたが、やけ酒で精神のバランスを取り戻しました!!
ですから、一番初めに折り畳みの練習をする時は 後ろ車輪の左側のリム全面にマスキングテープを貼って挑むと良いと思います。

これで、やけ酒を飲まずに済むかも知れません。
REACHの折り畳み注意点 -その2-
REACHを折りたたむと、ロッキングフックとと言う部品でスイングアームが固定されます。

自転車の半分くらいある後ろ側の重さを、このロッキングフックと言う薄っぺらい板で支えています。
地面に置いておく分には問題ないのですが、折りたたんだREACHのサドルやトップチューブを持って勢い良く持ち上げたり、 乱暴に扱うと、ロッキングフックが曲がってしまったり、変形したりしてスイングアームを保持できなくなりますから、 後輪とメインフレーム(トップチューブ)をベルクロなどで固定してあげると良いと思います。
